ビジネスパーソンにとって、
自分を主張できるアイテムが
「ネクタイ」。
戦略的に身に付けることで、
あなたの頼もしいビジネスパートナー
にもなり得るアイテムです。
ネクタイは、
“色” に加え “柄” も様々。
ビジネスシーンでのお薦めは、
ベーシックな柄のもの。
無地はもちろん、
ストライプ、小さな水玉や小紋柄。
他には、
チェックやペイズリー、
モチーフ柄など、
ビジネスにお勧めのネクタイとして、
雑誌や販売店では
当たり前のように提案していますが、
柄選びには注意が必要です。
なぜなら、
色同様、
ネクタイの柄にも
それぞれが持つ意味やイメージ
があるからです。
インパクトの強い柄は、
身につける人によっては
そのイメージだけが
前面に出てしまう危険があります。
柄が
イメージやキャラクターと
ピタリとはまれば最高ですが、
そうでない場合は逆効果。
あなたの好きな柄が、
あなたに相応しい柄とは限りません。
政治家を例に出します。
不祥事を起こして
謝罪会見をする政治家。
会見で身に付けていた
ネクタイの色柄が話題にされ、
更に
叩かれてしまうことがよくあります。
これは、
謝罪のために話している本人よりも
“その場に相応しくない
ネクタイの色柄” に
注目を集めてしまったから。
これでは本末転倒です。
ビジネスシーンで注目されたいのは、
ネクタイではないはず。
もうひとつの例は、
ビジネスシーンでよく見かける
チェックのネクタイ。
柄としての人気はもちろん、
女性受けの良い柄でもあります。
チェック柄が醸し出すイメージは、
親しみやすさ。
このイメージを
打ち出したい人には最適ですが、
精悍さや品格・強さを出したい人には
最適とは言えません。
ネクタイを締めて会う相手は誰ですか?
どのような目的がありますか?
どのような
イメージをもたれたいですか?
ネクタイの印象で先入観をもたれ、
その先の判断を
されたくはありませんよね。
ネクタイが注目されるのではなく、
あなた自身が注目され、
あなたが引き立つ、
あなたのイメージにハマる、
そして、
TPOに合わせた柄選びが重要です。
ネクタイの柄で
あなたのイメージが決まります!
色だけでなく、
柄も意識してみてくださいね。